韓国最大手の三星電子は去年1年間の売上げが165兆ウォンとなり、これまで最も多かった2010年の154兆ウォンよりさらに10兆ウォン以上増えました。
三星電子が27日、公示したところによりますと、去年10月から12月の第4四半期の売上げは47兆3000億ウォン、営業利益は5兆3000億ウォンとなり、四半期別ではこれまででもっとも多くなりました。
これによって去年1年間の売上げは165兆ウォン、営業利益はこれまでで2番目に高い16兆2500億ウォンとなりました。
三星電子の去年の売上げを四半期別にみますと、第1四半期には36兆9900億ウォンだったのが第4四半期には47兆3000億ウォンになるなど、後半になるにつれて、次第に増えてきました。
去年の売上げを部門別にみますと、デジタルメディアが58兆9200億ウォンで最も多く、次いで通信部門が55兆5300億ウォン、半導体36兆9900億ウォン、ディプレー29兆2400億ウォンなどの順となっています。
三星電子は去年、合わせて23兆ウォンを投資しており、今年は25兆ウォンを投資して、事業競争力を強化していくとしています。