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経済

財閥に新たな動き 零細事業分野から撤退

Write: 2012-01-27 08:53:23Update: 2012-01-27 13:55:58

財閥に新たな動き 零細事業分野から撤退

財閥の無分別な事業拡大を非難する声が高まっているなか、財閥の系列会社の一部に零細自営業の分野からから撤退する動きが現れ注目されています。
三星(サムソン)電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長の長女、李富眞(イ・ブジン)社長が経営するホテル新羅は、子会社の「ボナヴィー」が展開するベーカリーカフェ、「アーティジェ」事業を中止し市場から撤退することにしたと、26日、明らかにしました。
撤退の理由としてホテル新羅は、中小企業との共生を目指すためと説明しています。
アーティジェは、2004年にホテル新羅が開店し、2010年からは子会社のボナヴィーが経営してきたベーカリーカフェで、ソウルや忠清南道などに27店舗を展開し、去年の売り上げはホテル新羅全体の売り上げの1.4%にあたる241億ウォンでした。
一方、LGの子会社の出張サービス専門外食企業、アワーホームも26日、豚の腸詰、スンデと清麹醤(チョングクチャン)の小売部門からの事業撤退を決めたことを明らかにしました。
アワーホームの関係者は、これまで投資してきた設備などを考えるとかなりの損失が予想されるが、大企業と中小企業の共生・協力をはかるために撤退を決断したと話しています。
こうした財閥の決定は、李明博(イ・ミョンバク)大統領や経済界がことしの課題として大企業と中小企業の同時発展をかかげているなかで行われたもので、ほかの財閥にどのような影響を与えるのか注目されています。

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