メニューへ 本文へ
Go Top

文化

ソル連休の映画館 韓国映画が躍進

Write: 2012-01-25 14:37:40Update: 2012-01-25 14:37:40

ソル連休の映画館 韓国映画が躍進

韓国の旧正月の「ソル」連休中、映画館では韓国映画が多く観客を集めました。
映画振興委員会が25日まとめた、「ソル」連休を挟んだ今月20日から24日までの映画ランキングによりますと、韓国のコメディー映画「ダンシング・クィーン」が110万4000人を動員して24.6%を占めて1位になりました。
そして実話に基づいたシリアスな映画「折れた弓矢」は、81万3500人で18.1%を占め2位になりました。
この2つの映画だけでおよそ43%のシェアを占めて、「ソル」連休中に韓国映画は外国作品を抑えて躍進しました。
3位はハリウッド映画「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」、4位はアメリカのアニメーション「長ぐつをはいたネコ」の順でした。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >