今年の旧正月にコンビニで一番よく売れた贈り物のセットは、高級な高麗にんじんの、紅参(ホンサム)でした。
コンビニ大手のポグァン・ファミリーマートが今年の旧正月の売り上げを分析した結果、紅参の贈り物セットは去年の旧正月に比べて4.2倍も売れました。
次いで韓国産の牛肉を詰め合わせた5万5000ウォンほどのお手ごろ価格の贈り物セットが、去年の4.1倍の売り上げでした。
またシャンプーやせっけん、歯磨き粉などの詰め合わせで3万ウォン以下の贈り物セットも2倍の売れ行きでした。
このように今年の贈り物は、高級な商品と安い商品が同時に売れるという消費パターンの両極化が見られました。
一方、スキー場やコンドミニアム、温泉などがあるリゾート地の店舗では、カップラーメンや飲み物などの売り上げが伸びており、帰省する代わりにリゾートで連休を楽しむ人が増えていることを物語っています。