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経済

ロッテグループ ビール市場に参入へ

Write: 2012-01-19 09:47:05Update: 2012-01-19 09:47:05

ロッテグループがビール事業に進出することになりました。
ロッテ・チルソン飲料の酒類事業部は18日、忠清北(チュンチョンブク)道忠州(チュンジュ)市にビール工場を建設しビール市場に参入することを明らかにしました。
ロッテ・チルソン飲料は、酒類製造免許を取ったうえ、2015年から2017年にかけて忠州市の新産業団地の33万平方メートルの敷地に建築面積9万9000平方メートルのビール工場を建設し、ビールの醸造を始めます。
現在、韓国では「ハイトビール」と「OBビール」が市場をほぼ二分しており、去年1月から10月までのビールの販売量で「OBビール」が15年ぶりに「ハイトビール」を抜いてトップに上がったことで、両社の競争はさらに激しくなっています。
ここに参入するロッテグループは、永らく日本のアサヒビールと協力関係を築いてノウハウを学んでおり、流通業界大手としての営業力も加わってビール業界に波乱を呼ぶことになりそうです。
ロッテ・チルソン飲料は、「忠州市のほかの別の地域でも、工場敷地を探している」と話しています。

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