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経済

IMF代表団が非公式訪韓 韓国の成長率下方修正か

Write: 2012-01-17 13:15:51Update: 2012-01-17 15:37:01

IMF代表団が非公式訪韓 韓国の成長率下方修正か

IMF=国際通貨基金の代表団が、企画財政部を非公式に訪問し、韓国政府がまとめた今年の経済成長率の見通しが、アメリカによる対イラン制裁を想定したものだったかどうかを確認したことが分かりました。
企画財政部の関係者が17日、明らかにしたところによりますと、「IMFの代表団は6月の定例協議を前に16日、企画財政部を非公式に訪れ、韓国政府がまとめた今年の経済成長率の見通しや財政状況、緊急時の対応計画などについて説明を求めた」ということです。
そして、韓国政府が今年の成長率の見通しを決める際に、アメリカの対イラン制裁やこれにともなう中東情勢の不安を考慮したかについて詳しく質問したということです。
韓国政府は、先月12日に「2012年の経済政策方向」を発表し、今年の経済成長率の見通しを3.7%としましたが、これはアメリカの対イラン制裁を想定していなかったものです。こうしたことからIMFは今年の韓国経済について、
韓国政府よりも悲観的な見通しを示す可能性が高くなりました。
IMFは代表団の意見を反映し、2月のG20=主要20か国の経済展望、もしくは4月の世界経済展望を発表する際に韓国の成長率と物価上昇率を公表する計画です。

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