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経済

三星電子の株価 新年早々最高値を更新

Write: 2012-01-04 09:56:48Update: 2012-01-04 17:01:43

三星電子の株価 新年早々最高値を更新

三星電子の株価が、新年早々史上最高値を更新しました。
三星電子の株価は3日、韓国の有価証券市場の終値で1株110万5000ウォンとなり、去年12月12日の108万4000ウォンを更新して史上最高値となりました。
三星電子の株価は、去年8月19日に、それ以前の52週間で最安値にあたる67万2000ウォンにまで下落していましたが、5か月足らずで63.7%も急上昇したことになります。同じ期間に韓国株式市場の総合株価指数(KOSPI)が1,744.88から1,861.58にと、6.7%上がったのに比べると10倍近い上昇振りです。
株価の上昇で三星電子の時価総額は、初めて160兆ウォンを超えました。
株価がこのように短期間で急騰したのは、世界的な不況のなかでも三星電子が競争力を発揮し、メモリー半導体、システム半導体、スマートフォンなどほとんどの事業で後発ランナーを大きく引き離したためとみられています。
三星電子はスマートフォンの部門で、7月から9月までの第3四半期にアメリカのアップルを抜いて世界シェア1位に上がったほか、スマートフォン販売の好調に支えられて、モバイルアプリケーションプロセッサー(AP)、イメージセンサーなどモバイル部品や有機発光ダイオード(AMOLED)の売れ行きも伸びました。
これについて大宇(テウ)証券のアナリストは、「三星電子の企業価値は、LG電子、ハイニックスなどの2位企業とは比べものにならないほど高くなっているため、今の競争力を保つことができれば今後も揺ぎない」と話しています。

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