世界の金融市場が不安定な動きをみせていますが、外国人投資家は韓国株への投資を縮小していないことがわかりました。
韓国取引所が30日に明らかにしたところによりますと、韓国株式市場の外国人投資家の株式保有比率は、ことし7月は32.14%でしたが、今月28日には32.86%となり、小幅上昇しました。
これは、2008年のグローバル金融危機の際、外国人が韓国株を一斉に売り、外国人による韓国株保有率が28%に落ちたのとは対照的です。
専門家らは、このところの市場の不安定な動きが世界的な信用危機には発展しないという見通しが強いため、外国人が新興市場への投資を減らしていないと分析しています。