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文化

青龍映画祭 最優秀作品賞に「不当取り引き」

Write: 2011-11-26 11:41:47Update: 2011-11-26 11:41:47

大鐘賞と並ぶ韓国映画の賞、第32回青龍映画祭の授賞式が25日夜、ソウル・キョンヒ大学の平和の殿堂で行われ、リュ・スンワン監督の犯罪スリラー「不当取り引き」が最優秀作品賞、監督賞、脚本賞の3部門を獲得しました。
「不当取り引き」は、警察と検察が容疑者をめぐって秘密の取り引きをする中で進んでいく事件を描いた犯罪スリラーです。
注目を集めていた主演女優賞には、映画「ブラインド」で目の見えない主人公の演技をリアルに演じたキム・ハヌルさんに、主演男優賞には時代劇映画の「最終兵器 活」のパク・へイルさんに贈られました。

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