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経済

増える金融犯罪 金融監督院が対策へ

Write: 2011-11-25 09:33:24Update: 2011-11-25 09:33:24

増える金融犯罪 金融監督院が対策へ

金融監督院が保険金詐欺や電話を使った金融詐欺、最近増えているボイスフィッシングを予防するための対策づくりに乗り出しました。
このところ保険金詐欺が社会問題となっていることから、金融監督院は保険への加入手続きや保険金支払い手続きを厳しくするなど、保険金詐欺の根絶に取り組む方針を24日、明らかにしました。
それによりますと、まず保険会社に対して、似通った保険商品をいくつも契約している人や、短期間に巨額の保険金契約を結んだ人を「要注意対象」に分類し、慎重に対応するよう求めるとしています。
また保険会社が加入者に保険料を支払う際には、健康保険審査評価院に審査を依頼し、入院費や薬剤費を厳しく確認することを検討しています。
保険金詐欺が減ると保険金の無駄な支払いが減って、結果的には保険料の引き下げにつながることが期待されます。
金融監督院はまた、電話を使った金融詐欺のひとつで、このところ被害が急激に広がっているカードローン貸し出しを利用したボイスフィッシングを防ぐため、すべてのクレジットカード会社に対して特別点検を行うとしています。
ボイスフィッシングは、自動音声による電話やメールで「銀行口座に不正なアクセスがあった」などと通知し、指定された電話番号にかけると、再び自動音声でカード番号や暗証番号を登録させる手口で、犯人グループはこの口座を使って多額の現金を引き出しています。
今回の特別点検では、カードローンを取り扱うときに本人確認手続きを強化するように求めた金融監督院の指導をきちんと守っているかどうかなどを確認することにしています。

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