今年の輸出入額が9000億ドルを超え、年末までには貿易1兆ドルの目標を達成できる見通しとなりました。
関税庁が22日に発表した資料によりますと、今年1月から今月10日までの輸出は4758億ドル、輸入は4507億ドルで、輸出と輸入を合わせた貿易額は9265億ドルとなりました。
関税庁の関係者は、景気の低迷に直面している先進国向けの輸出は停滞しているものの、日本や東南アジア向けは輸出入が堅調で、今月末か来月初めには政府が掲げている貿易1兆ドルの目標を達成できるものとみられるとする見解を示しました。
貿易1兆ドルを達成したのは、新興国では中国が唯一の国で、韓国は世界で9番目となります。
韓国の貿易額は1951年に初めて1億ドルを超えており、以後60年で、1万倍に増えたことになります。