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経済

労働組合組織率 初めて10%下回る

Write: 2011-11-17 11:18:04Update: 2011-11-17 11:18:04

労働組合組織率 初めて10%下回る

韓国の労働組合組織率が去年初めて10%を下回ったことがわかりました。
労働組合組織率は、労働組合の加入資格を持つ賃金労働者のうち、労働組合に加入している人の割合です。
雇用労働部が16日に明らかにしたところによりますと、去年の韓国の労働組合組織率は9.8%で、初めて10%を下回りました。
韓国の労働組合組織率は、1989年は19.8%と高い水準でしたが、1995年には13.8%、2009年には10.1%へと、減り続けています。
こうした労働組合組織率の減少は、韓国の産業構造が大型製造業中心からIT・サービス業中心に変わっていることが最も大きな要因と分析されます。
統計庁によりますと、全体の賃金労働者のうち、製造業に携わる労働者の割合は1989年には40.6%を占めていましたが、今では19.7%に落ちています。
これに対し、同じ期間、サービス業に従事する労働者の割合は、46.4%から71.1%に増えています。
これについて、ある専門家は、「大規模な工場で集団になって同じ仕事をする製造業の場合、労働組合の必要性を強く感じるが、ITやサービス業は個人単位で仕事することが多いので、労働組合の必要性をあまり感じなくなる」と説明しています。

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