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経済

電力需要増え石油減る エネルギー構造

Write: 2011-11-17 09:13:09Update: 2011-11-17 09:13:09

電力需要増え石油減る エネルギー構造

電力需要の増加率は、来年も5%強と高い水準になる見込みです。
エネルギー経済研究院が16日、まとめた「四半期エネルギー需要展望報告書」によりますと、来年のエネルギー消費予想量は、石油換算トンにして2億600万TOEとなり、今年より3.2%増える見通しです。また今年の最終エネルギー消費量は、去年より2.8%多い1億9960万TOEになると予想されています。
エネルギー源別にみますと、去年は10.1%も急増した電力消費量は、今年は5.7%、来年は5.1%と、やや高い増加率が続く見通しです
エネルギーの中で電力が占める割合は、2000年13.7%に過ぎなかったものが2010年に19.2%、2011年に19.8%、2012年には20.1%で次第にウェートが高まる一方、石油が占める割合は、2000年62.5%に上っていたものが、2010年に51.8%、2011年に50.5%、2012年には49.7%で、年々低くなるものと予想されます。
これは原油価格の高騰が続いているうえ、韓国のエネルギー価格構造にひずみがあり、石油から電力への切り替えが活発に進んでいるからです。
一方、今年の上半期のエネルギー消費量の増加率は2.1%にとどまり、同じ期間の経済成長率の3.8%を下回りました。

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