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経済

SKテレコム ハイニックス買収、事実上終える

Write: 2011-11-15 09:32:22Update: 2011-11-15 09:32:22

SKテレコム ハイニックス買収、事実上終える

ハイニックス半導体を買収するための優先交渉権を獲得したSKテレコムは、債権団やハイニックス半導体と株式買収契約を結び、14日、事実上の買収手続きを終えました。
SKテレコムは、株式買収契約によってハイニックスの債権団が保有している6.4%の持ち分である旧株4425万株を一株2万4500ウォンで、そしてハイニックスが第三者割当で発行する14.7%の新株1億185万株を一株2万3000ウォンで、合わせて3兆4267億7500万ウォンで買収することを決めました。
SKテレコムが買収する株式の平均価格は、一株あたり2万3454ウォンとなり、11月10日の株式市場でハイニックス株の終値が2万1500ウォンだったことを考えると、旧株が14%、新株が7%、平均しておよそ9.1%のプレミアムが上乗せされたことになります。
SKテレコムは、許認可など残りの手続きを早急に済ませ、来年3月末までにはハイニックスの買収をすべて完了することにしています。
ハイニックス半導体は、2001年に経営破たんし、政府系金融機関からの資金援助を受けて債権銀行団の管理下で経営の立て直しを進めていました。
そして経営再建が一段落して買収先を探していたところ、今年7月にSKテレコムと造船会社のSTXが買収意向書を提出しましたが、STXが途中で買収を断念したためSKテレコムだけが入札していました。

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