ガソリン価格の上昇に歯止めをかけるため、政府は割安な値段でガソリンを販売するガソリンスタンドを今後さらに増やしていくことを決めました。
知識経済部は3日、割安な値段でガソリンを販売する、いわゆる「割安ガソリンスタンド」を2015年までに全体の10%まで増やすことを決め、実現に向けた具体的な推進計画を発表しました。
「割安ガソリンスタンド」は、大量購入によって安い値段でガソリンを仕入れ、セルフサービスによる給油方式を採用する一方、必要以上のサービスを省いてガソリンを割安な値段で販売するガソリンスタンドです。
政府の計画によりますと、石油公社と農協中央会が大手精油会社4社を対象に共同入札を行うことで精油会社の間で競争を促し、割安な値段でガソリンを仕入れて、通常より1リットルあたり最大100ウォン安く消費者に供給するということです。
石油公社と農協中央会は3日、入札を公告し今月中に供給する精油会社を決定することにしています。