今年に入って、焼酎とビールの消費量が3年ぶりに増加していることがわかりました。
韓国酒類産業協会によりますと、今年1月から8月末までのビールの出庫量は、124万9000キロリットルで、去年の同じ期間より3%伸びました。
焼酎も今年1月から8月末までの出庫量は80万9000キロリットルで、去年の同じ期間より1%以上増え、いずれも3年ぶりに増加に転じました。
これは景気回復に対する期待感が高まり、サラリーマンの会食などが増えたことによるものとみられています。
一方、これまで景気回復のバロメーターとされていた、ウィスキーの今年1月から8月までの出庫量は2321リットルで、
3年前より60%以上減っています。
最近は、度数の低い酒が好まれ、いわゆる「爆弾酒」の飲み方も、ビールとウィスキーを混ぜて飲むこれまでの方法からビールと焼酎を混ぜて飲む方法に変わり、ウィスキーの消費量も減っているためとみられています。