「アップル」を株式時価総額で世界一の企業に押し上げて、世界的なカリスマ経営者として知られ、今月5日に他界したティーブ・ジョブズ前最高経営責任者の追悼式が韓国時間で17日午前、アメリカのスタンフォード大学のメモリアルチャーチで非公開で行われ、三星電子の李健熙(イ・コンヒ)会長の長男で三星電子社長のイ・ジェヨンさんも参列しました。
追悼式は、アメリカ・シリコンベリーのハイテック企業関係者やイ・ジェヨン社長をはじめジョブズ氏の友人らが参加して
非公開で執り行われました。
イ・ジェヨン社長は、追悼式への参列を機に後任のティム・クック最高経営責任者と会合を持ったものとみられており、三星電子とアップルとの間で展開されている特許技術をめぐる訴訟にどんな影響を及ぼすことになるか関心が寄せられています。
イ・ジェヨン社長は16日夜、追悼式に参加するため金浦空港を発つ前に韓国の記者団に対して、「三星とアップルは良きパートナーであり、市場では公正で熾烈な競争を展開しなければならない」と述べていました。