この冬の1世帯あたりのキムジャンにかける費用は、白菜や大根が豊作なため去年より14%安い平均18万1000ウォン程度になる見通しです。
キムジャンは、11月下旬から12月中旬にかけて、翌年の春までの3‐4か月間に食べる大量のキムチを一度に漬け込む各家庭の大行事です。
農水産物流通公社が14日、まとめた今年のキムジャン費用の展望によりますと、今年は4人家族の世帯で、白菜20株、大根、唐辛子、にんにく、塩など13品目を購入する金額として、18万1348ウォンが見込まれ、去年に比べますと、14%ほど安くなるということです。
農水産物流通公社の関係者は、「今年は白菜などキムジャンに必要な野菜の栽培面積が増えたうえ作柄がよいため、今後、突然の異常気象でもない限り、野菜の価格は安定しそうだ」と話しています。