韓国の株式市場は23日、前日のニューヨークとヨーロッパの株安を受けて、総合株価指数が大きく下がり、今月に入って最大の下げ幅となりました。
22日のニューヨーク株式市場は、FRB=連邦準備制度理事会がアメリカ経済の見通しに弱気な見方を示した上に、企業の業績見通しの引き下げも重なって、ダウ平均株価は前の日より391ドル01セント安い1万733ドル83セントで取引を終えました。
これはおよそ1ヶ月半ぶりの安値です。
23日はアジアの株価も軒並み下がり、韓国の株式市場はこの日、総合株価指数が前の日より64ポイント以上下げた1736.38で取引が始まりました。
株価指数はその後も下げ幅を拡大し、1700台で持ちこたえていましたが、結局は1700を割り、1697.44で取引を終え、今月に入ってから最大の下げ幅となりました。