経済
初の2階建て電車が走行試験 京春線
Write: 2011-09-17 12:13:07 / Update: 2011-09-18 17:50:25
ソウルと江原道春川(チュンチョン)市を結ぶ京春線で、今年末に運転を始める韓国初の一部2階建て・最高時速180キロの急行電車の予備走行試験が16日から始まりました。
この新型車両は8両編成で、4号車と5号車の2両がこれまでの車両より11センチ高い韓国で初めての2階建てとなっています。そして最高時速はKTXを除いた在来線では最も速い時速180キロで、特急セマウル号や優等列車のムグンファ号より30キロ速く走ります。
京春線は去年末にそれまでの非電化単線から複線電化され、いまは8両編成の電車がソウルの上鳳(サンボン)と春川の間81.4キロを79分で走っていますが、この新型急行電車は40分台で走る予定です。
コレール=韓国鉄道公社は、この予備走行試験をしばらく続け、とくに問題点が見つからなければ、11月からは試運転に切り替え、年末から営業運転をする計画で、展望がいい2階席は観光客の人気を呼ぶものとみられます。そしてソウル龍山駅まで運転が延長されると、98キロの区間を60分台で走ることになります。
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