スポーツ
豪ピアソンが大会新記録で優勝 女子100メートルハードル
Write: 2011-09-03 22:07:50 / Update: 2011-09-05 09:46:54
大邱(テグ)で開かれている世界陸上競技選手権大会は8日目の3日、女子100メートルハードル決勝で、オーストラリアのサリー・ピアソン選手が大会新記録で優勝しました。
2008年北京オリンピック銀メダリストのピアソン選手は、今年の自己ベストは12秒48でしたが、3日の準決勝では12秒36を記録し、決勝ではさらに記録を縮め、12秒28と大会新記録を達成し、1位でゴールに入りました。
2位はアメリカの ダニエル・カルザース選手、3位もアメリカの ドーン・ハーパー選手でした。
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