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スポーツ

今大会初の決勝進出 男子走り幅跳びキム・ドッヒョン

Write: 2011-09-01 14:14:03Update: 2011-09-01 14:14:03

今大会初の決勝進出 男子走り幅跳びキム・ドッヒョン

大邱(テグ)で開かれている陸上の世界選手権は6日目の1日、男子走り幅跳びのキム・ドッヒョン選手(26)が、8メートル02で全体の11番目となり12人が争う2日の決勝に進みました。
今大会に参加した韓国人選手のうち予選を通過して決勝に進んだのはキム・ドッヒョン選手が初めてです。
キム・ドッヒョン選手は、2007年大阪選手権では三段跳びで決勝に進出しており、国際大会で二種目連続の決勝進出となりました。

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