仕事に就いている女性の数は、20~30代女性が減っているのに対し、50~60代の女性就業者数は大幅に増えていることがわかりました。
統計庁が25日に明らかにしたところによりますと、先月の55~59歳の女性就業者の数は、去年の同じ期間より10.6%増え、男女を合わせた全体でも唯一2桁の増加率となりました。
次に増加幅が大きかったのは50~54歳の女性で5.2%、3番目は60~64歳の女性の3.3%でした。
一方、20~24歳の女性はマイナス1.8%、25~29歳の女性はマイナス1.7%で、去年の同じ期間より減りました。
統計庁の関係者は、ベビーブームの影響で50代人口そのものが増え、就業者数が増加しており、仕事の内容は主に販売業や単純労務分野に就職する場合が多いと説明しています。