アメリカとヨーロッパの株価下落を受けて、韓国の株価も大きく下落しました。
19日の韓国の有価証券市場の総合株価指数は前の日より70.80ポイント下落した1789.78で取引が始まりましたが、一時100ポイントを超えて下落し、取引を一時中断するサイドカーが発動されました。
サイドカーは今月8日と9日にも発動され、今年に入ってから3回目の発動となりました。
コスダック市場も取引開始から大きく下落し、取引開始6分後には取引を一時中断するサーキットブレーカーが発動されました。
この日の有価証券市場では、個人が1627億ウォンを買い越しましたものの、外国人と機関投資家が大きく売り越しました。
結局、総合株価指数は前の日より115.70ポイント、6.22%下落した1744.88、コスダック市場は前の日より33.15ポイント、6.53%下落した474.65で取引を終えました。
総合株価指数は2008年10月16日の9.44%下落以来の大きな下げ幅となりました。
ともに今年に入ってから最大の下げ幅となりました。
専門家の間では、ヨーロッパの財政危機やアメリカの景気後退への懸念が拡大しており、韓国だけでなく、各国の株は当分の間は不安定な状況が続くだろうとしています。