今年の夏は、雨の日が多く、日射量も少ないことから、夏の味覚、スイカの売れ行きにも変化が表れています。
大型スーパーのEマートが8月1日から15日までの果物の売り上げを分析した結果、桃が57億ウォンでもっとも多く、これまでの夏の代表的な果物のスイカを上回りました。
桃は去年の同じ期間に比べて2倍以上増えたのに対して、スイカは30%減っています。
このようにスイカの売り上げが減っている理由は、スイカの主な産地の慶尚北道の奉化(ボンファン)郡が先月、大雨に見舞われてスイカの値段が急騰したためです。
一方、桃の産地の場合、今年台風と集中豪雨の被害が少なく、味や値段も例年並みの水準を保っているということです。