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経済

グーグルがモトローラ買収 韓国業界への影響は

Write: 2011-08-16 14:21:42Update: 2011-08-16 15:58:14

グーグルがモトローラ買収 韓国業界への影響は

インターネット検索最大手のグーグルがアメリカのモトローラ・モビリティを買収し、携帯端末の製造業に参入すると発表したことで、グーグルの携帯端末向けの基本ソフト・アンドロイドを搭載したスマートフォンを製造している三星(サムソン)やLGなどにどのような影響を及ぼすことになるか、関心が高まっています。
グーグルは15日、モトローラの携帯端末の製造部門にあたるモトローラ・モビリティを125億ドル(およそ13兆5000億ウォン)で買収すると発表しました。
モトローラ・モビリティは1万7000に上る通信関連の特許を保有していることから、グーグルは携帯電話の製造に本格的に参入し、スマートフォン端末で特許紛争が起きているアップルに対抗することになりました。
グーグルは、携帯端末向けの基本ソフト・アンドロイドを今後も三星やLGなどアンドロイド搭載のスマートフォン・メーカーに無料で提供するとしており、アップルとの訴訟が起きている三星やLGなどは今回の買収を歓迎するとしています。
しかしグーグルがスマートフォンの製造部門に参入した以上、長期的には韓国メーカーの強力なライバルになる可能性があり、今後、グーグルがアンドロイドについてアップルのように閉鎖的な事業に踏み切る場合は、三星やLGなどは大きな打撃を避けられなくなります。
業界の関係者は「オープンを強調しているグーグルの経営方針を考えると、アップルのような閉鎖的な事業スタイルを選ぶ可能性は低いが、携帯端末の製造分野に参入したグーグルがアンドロイドをどこまで提供し続けるかが焦点になると思う」と説明しました。

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