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スポーツ

大邱世界陸上選手権 各国選手団が相次いで入国

Write: 2011-08-13 14:25:33Update: 2011-08-13 14:31:48

大邱世界陸上選手権 各国選手団が相次いで入国

今月27日から大邱(テグ)で開かれる世界陸上選手権大会に出場する各国選手団が相次いで入国しています。
まずオーストラリアの代表団が10日、一番乗りで韓国入りしたのに続いて、13日からはアメリカ代表団が選手役員合わせて280人という大勢で入国しはじめました。
また陸上男子100メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト選手を初めとするジャマイカ代表団が来週16日に大邱空港に着きます。
このほか、タジキスタン(15日)、チュニジア(17日)、フランス(19日)、オランダ(19日)も先遣隊を派遣します。
また一部のヨーロッパ諸国やカナダなどは木浦(モッポ)や昌原(チャンウォン)、済州(チェジュ)島などでトレーニングをした後、大会直前に選手村に入る予定だということです。
組織委員会によりますと、今月23日には最も多い258人の各国選手が大邱に到着するものとみられるということです。

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