株価が大きく下落しました。
前日のアメリカやヨーロッパの株式市場の大幅な下落を受けて、韓国の総合株価指数は前の日より81.30ポイント下落した1937.17で取引が始まりました。
外国人と個人投資家がともに売り越し、終値は前の日より74.72ポイント下落した1943.75となり、去年3月18日の1981.13以来の安値となりました。
各国の株価が急落したのは、アメリカの景気の先行きに対する不安が反映されたものです。
アメリカ政府の債務の上限を引き上げる法律がこのほど成立し、債務不履行(デフォルト)は当面回避されましたが、アメリカの財政問題の深刻さに対する不安は依然として残っており、今後の景気への悪影響も懸念されています。
また、ヨーロッパでは、イタリアやスペインの国債発行に伴う利回りが上昇するなど、債務危機深刻化への警戒感が拡大しています。