原乳の納品価格の引き上げ幅をめぐって生産者側と牛乳メーカー側との対立が長引き、結局、生産者側は3日、一日に限って、原乳の納品をボイコットする事態となりました。
生産者側の韓国酪農肉牛協会は、2008年以後一度も値上げされていない原乳納品価格の引き上げ幅について、現在の1リットル704ウォンから、173ウォン引き上げるよう要求していますが、牛乳メーカー側は81ウォンの引き上げが限界だとして拒否し、双方の間で駆け引きが続いていることから、3日未明から原乳の供給をボイコットしています。
酪農肉牛協会は、交渉期限日の明後日5日までに決着できなければ、牛乳メーカーへの原乳の納品を無期限ボイコットする方針で、市場への影響を懸念する声があがっています。