南北協力事業として北韓の開城に建設された開城工業団地で働いている北韓の労働者の最低賃金が今年も5%引き上げられることになりました。
統一部の関係者が1日明らかにしたところによりますと、「韓国の開城工業団地管理委員会と、北韓の中央特区開発指導総局は、先月30日、韓国の中堅企業が工場を建てて北韓の労働者が働く開城工業団地の最低賃金を今月1日から去年と同じく5%引き上げることで合意した」ということです。
これによって開城工業団地で働く北韓労働者の最低賃金は、5年連続で5%の引き上げとなり、これまでの1か月60ドル77セントから、63ドル81セントとなります。
開城工業団地で働く労働者の最低賃金は、「開城工業地区の労働規約」に基づいて最高5%まで引き上げることができます。