消費者物価が7か月連続で上昇しています。
統計庁が1日発表したところによりますと、7月の消費者物価の上昇率は前年と比べ4.7%と、今年に入って7か月連続で4%を超えました。
また1か月前と比べると0.3%の上昇となりました。
中でも、食品とエネルギーを除いたコア物価の上昇率は前年に比べ3.8%となり、2009年5月以来の高い上昇率となりました。
このほか、食品など生活物価指数は前年に比べ4.8%、前の月に比べ0.8%値上がりしました。
さらに、魚や野菜、果物など生鮮食品の価格は9%も急騰し、前の月より8.1%高くなっています。
部門別にみますと、7月は、農畜水産物が11.2%も値上がりした他、工業製品も石油価格の高騰で6.3%上昇し、サービス部門は3%の上昇率をみせました。