韓国とEU=ヨーロッパ連合とのFTA=自由貿易協定が今月から発効したのを受けて、大手スーパーで、ベルギー産冷凍豚バラ肉、サムギョプサルの販売が始まりました。
バーベキューメニューとして韓国で人気のあるサムギョプサルは、夏に消費量がもっとも多くなりますが、口蹄疫の被害から生産量が大きく落ち込み、7月と8月の2か月間だけで、供給量が500トン近く不足するものとみられています。
こうした中で大手スーパーのEマートは、EU=ヨーロッパ連合のサムギョプサルとしては初めて、ベルギー産130万トンを輸入し、26日から全国のチェーン店で販売を始めました。
EUとのFTAによる効果で値段はカナダ産よりも安く、国産の37%と手ごろで、消費者からの反応もよく、Eマートでは今後、EU産サムギョプサルの輸入を増やす計画です。