今年上半期の貿易額が史上最高となりました。
関税庁が15日に発表したところによりますと、今年上半期の輸出は、去年上半期に比べて24.2%多い2748億ドルとなりました。
また輸入は26.6%多い2581億ドルで、輸入が輸出よりも大きく増えたため、貿易収支は167億ドルの黒字となって、黒字幅は去年上半期に比べて8億ドルほど減りました。
そして輸出と輸入を合わせた貿易額は5329億ドルとなり、これまでで一番多かった2008年上半期の4348億ドルを超えて史上最高となりました。
統計庁は、こうした流れが下半期も続けば、今年1年間の貿易額は1兆1000億ドルにのぼるものと予想しています。