韓国株式市場はイタリアの財政に対する懸念が広がって値下がりし、為替市場はウォン安が進みました。
12日の韓国株式市場はギリシャの財政危機がイタリアなど、他のヨーロッパの国々にも広がるのではないかという懸念が広がったことや、それによる前日のニューヨーク株式市場が値下がりした影響を受けて、前日より26ポイントも下がった2137.07で取り引きを開始しました。
その後も萎縮した投資心理が続き、証券、運輸装備、鉄鋼・製造業などほとんどの銘柄にわたって下げ幅が大きくなり、午後3時の終わり値は2109.73と、前日に比べて47.43ポイントの大幅な下落となりました。
一方、ウォン・ドルの為替相場は1ドル1066ウォン50銭と、前日に比べて8ウォン70銭のウォン安、日本の円100円は1331ウォン30銭と、前日より21ウォン32銭のウォン安となりました。