暑さが厳しくなる折り、来週11日から、デパートや大型マートの室内温度が26度に調整されることになりました。
7月中旬から本格化する夏の猛暑期間中に電力需要を抑えるため、政府は、毎年、電力使用を制限する省エネ対策を実施していますが、今年は、例年より2週間早くスタートし、さらに2週間長く省エネ対策をとることになりました。
対象となるのは、デパートや大型マートなど電力の需要が多い大型施設478か所で、7月11日から8月27日までの7週間です。
ただ、図書館や教育施設などは対象から外すことにしています。
政府は、期間中、実態調査を行い、室内温度26度を守らない施設については、是正命令を出すとともに300万ウォン以下の罰金を科す方針です。
政府は、この夏の日中の平均最高気温が平年を上回るという気象庁の予報を受けて冷房器の普及が増えているため、予備電力は420万キロワットと電力予備率が6%前後にまで落ち込むものとみています。