6月の消費者物価上昇率が再び4%を超えました。
統計庁が1日発表した「6月の消費者物価動向」によりますと、6月の消費者物価上昇率は4.4%に達し、今年に入ってから6ヶ月連続で4%を超えました。
口蹄疫で飼育頭数が減った豚肉が46%、豆類が61%、ニンニクが43%値上がりするなど、農畜産物価格が平均9.3%上昇して、全体の物価上昇を押し上げました。
工業製品では原油価格の上昇によってガソリンとLPガス、金などが値上がりし、全体では平均5.8%値上がりしました。
公共サービス部門では、都市ガス料金が10%、市内バスの運賃が2.4%上がりました。
韓国銀行は今年に入ってから3回に渡って政策金利を引き上げ、現在3.25%となっていますが、物価の上昇が続いていることから、金融専門家は年内に2回程度、さらに政策金利が引き上げられるものと予想しています。