経済
東レの炭素繊維工場 亀尾市に新設着工
Write: 2011-06-28 15:43:13 / Update: 2011-06-28 17:10:30
日本の東レは28日、韓国の慶尚北道(キョンサンブクド)亀尾(クミ)市の国家産業団地内に炭素繊維を生産する工場の着工式を行いました。
炭素繊維は鉄に比べて軽くて10倍以上強いため、航空宇宙やスポーツ、レジャー、自動車など幅広い分野で用いられており、日本の企業がヨーロッパ以外の地域で炭素繊維工場を新設するのは今回が初めてです。
この日の着工式には知識経済部の金正寬(キム・ジョングァン)第2次官と慶尚北道の金寛容(キム・グァンヨン)知事、韓国駐在の武藤日本大使と東レ関係者らが出席しました。
知識経済部の金正寬次官は「炭素繊維が韓国で量産され、自動車、電機、機械、航空宇宙など、韓国の関連産業の競争力もともに高まることが期待される」とあいさつしました。
東レはこの工場建設に630億ウォンをかけるのをはじめ、2013年から10年間、亀尾に炭素・IT・環境・エネルギー素材の生産工場を建設するため1兆3000億ウォンを投資することにしています。
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