今年に入り、外国産ビールの輸入額が大幅に増えたことがわかりました。
酒類業界と関税庁が25日に明らかにしたところによりますと、今年初めから4月までのビール輸入額は1540万6000ドルで、前の年の同じ期間より21.5%増えました。
この金額は去年の全体のビール輸入額の35.2%に上るもので、このままだと今年の輸入額は5000万ドルに迫り、過去最大となる見通しです。
輸入先別では、朝日・キリン・札幌など日本産ビールが全体輸入額の30.7%を占めて最も多く、東日本大震災の影響にもかかわらず、去年の同じ期間に比べ37.2%も増えました。
次いでハイネケンなどオランダ産が15.8%、アメリカ産10.6%、アイルランド産9.3%などとなっています。
韓国国内のビール市場で輸入ビールが占める割合は2~5%程度と推測されています。