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経済

「韓国など新興6か国が今後の経済成長を主導」 世界銀行

Write: 2011-05-18 11:46:36Update: 2011-05-18 14:07:14

「韓国など新興6か国が今後の経済成長を主導」 世界銀行

世界銀行は、17日、韓国など新興6か国が、2025年まで世界の経済成長をリードするという見通しを示しました。
世界銀行が17日発表した報告書によりますと、韓国、中国、ブラジル、インド、インドネシア、ロシアの新興国は、2025年まで世界の経済成長の半分以上を担うものと予想されるということです。
報告書はさらに、今年から2025年まで、この6か国を含めた新興国の経済成長率は、年平均4.7%に上る一方、アメリカなど先進国の経済成長率は2.3%に止まるものとの見方を示しています。
報告書はまた、新興国は、先進国からの技術導入や海外輸出に依存してきたこれまでの方式を変えて、内需を拡大することで持続可能な経済成長を成し遂げる必要があると指摘しています。
一方、スイスの国際経営開発研究所(IMD)が17日発表した今年の「国家競争力ランキング」で、韓国は去年より1ランク上がって、調査対象の59の国と地域のうち22位となり、2009年以来3年連続でランクが上昇したほか、ランキング集計の対象になった1997年以来最も高い順位を記録しました。
「国家競争力ランキング」は、1989年から発表されており、調査対象となる国と地域の、公式の統計数値と、民間の企業経営者を対象に行うアンケート調査をもとに毎年作成・発表されます。
今年のランキングでは、アメリカと香港が共同で1位となり、去年1位だったシンガポールは3位、続いてスウェーデン、スイス、台湾などの順で、日本は26位でした。
ベネズエラは去年に続いて今年も最下位となり、財政危機に陥っているギリシャは去年の46位から56位へと10ランク下がりました。

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