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経済

米の反ダンピング調査 政府が憂慮表明

Write: 2011-05-17 12:51:12Update: 2011-05-17 12:51:12

米の反ダンピング調査 政府が憂慮表明

韓国の家電メーカーが、アメリカ市場で販売している冷蔵庫に対してダンピング販売にあたるかどうか、アメリカが調査に乗り出したことについて、韓国政府は憂慮を表明しました。
アメリカの家電大手のワールプール社はこのほど、三星(サムソン)電子とLG電子が製造している、冷凍室が下段にあるBMF型(Bottom Mounted Freezer)冷蔵庫をダンピング販売しているとして提訴し、アメリカ商務省が調査に乗り出しました。
外交通商部によりますと、先週12日と13日の2日間、ワシントンDCで行われた韓米通商協議で、韓国政府はアメリカ政府に遺憾の意を示し、アメリカ商務省の調査はWTO=世界貿易機関のルールに合致するよう公正で客観的に行われるべきだと強調しました。
政府はまた若鶏の煮込み料理・サムゲタンのアメリカ向け輸出と関連した手続きを早期に進めることと、韓国産ミカンのアメリカ向け輸出の条件となる残留農薬基準を早期に設定するよう求めました。
さらに韓国のドラマや映画の著作権保護と関連して、アメリカ国内で違法なウェブハードに対する取締りの協力を要請しました。
アメリカ側は韓国の食品衛生法の施行規則など食品関連法に関心と懸念を示したほか、非シリコン系の薄膜太陽電池に対する認証制度を早期に導入するよう求めました。
韓米間の通商協議は局長クラスを首席代表にして両国間の通商懸案を話し合うために、毎年2-3回、ソウルとワシントンで交互に開かれています。

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