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経済

一人当たりの水産物消費量 30年で2倍に

Write: 2011-05-16 13:26:07Update: 2011-05-16 13:26:07

一人当たりの水産物消費量 30年で2倍に

食習慣の変化により韓国人一人当たりの水産物の消費量がこの30年間で2倍に増えたことが分かりました。
統計庁がまとめた資料によりますと、2008年末、韓国人一人当たりの水産物の消費量は、54.9キログラムで1980年と比べておよそ2倍に増えました。
所得の増加による食文化の変化で水産物を好む傾向が強まっている反面、水産物の自給率は、年々、減少しており、1980年は138%でしたが、2008年には78.5%にまで下がりました。
韓国は、去年末に、水産物の輸出額が18億ドルと、1980年より136.6%増加したのに対して、輸入額は34億6000万ドルとおよそ180倍も増えています。
また水産物が、輸出全体に占める割合は0.4%と年々減っているのに対して、輸入全体に占める割合は0.8%と、増加の勢いをみせています。
こうした現象について統計庁の関係者は、「水産物の輸入自由化措置が取られた1989年以後、所得の増加による食文化の変化などで水産物の輸入が年々増加しており、2001年を境に輸入額が輸出額を上回っている」と話しています。

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