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経済

50代就業者 初めて500万人を突破

Write: 2011-05-12 14:01:03Update: 2011-05-12 14:01:03

50代就業者 初めて500万人を突破

少子高齢化の影響で、年齢50代の就業者の数が初めて500万人を突破するなど、労働力の高齢化が進んでいることがわかりました。
統計庁が12日に明らかにしたところによりますと、4月現在、50歳以上の就業者の数は802万2000人で、前の月より31万3000人増加し、初めて800万人を突破しました。
20年前の1991年に比べると2倍近く、10年前の2001年に比べると300万人ほど増えています。
全体の就業者のうち50歳以上が占める割合は33.0%で、過去最高となりました。
特に、50代の就業者の数は508万3000人で、初めて500万人を上回り、全体の年代のうち、最も大きな増加幅となりました。
こうした高齢就業者の割合の増加は、少子高齢化による人口構造の変化が最も大きな原因となっています。
労働力の高齢化は、人口の高齢化にともなう自然な現象ですが、社会的不安要素を含んでいるという指摘も出ています。
韓国開発研究院(KDI)の関係者は、「技術の進歩が速い時代に国際競争で生き残るためには、新技術にすばやく適応しなければならないが、高齢層は相対的に技術習得が遅い面がある。さらに、青年の就職が進まず、技術訓練が遅れれば、国の経済発展の速度が鈍る可能性が高い」として、懸念を示しました。

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