経済
政府 レアメタルの海外開発を促進
Write: 2011-05-11 12:49:32 / Update: 2011-05-11 15:02:21
知識経済部は、11日、スマートフォンの製造に欠かせないインジウムを「海外資源」に指定し、韓国企業が海外での資源開発に投資できるようにしました。
インジウムは、希少金属「レアメタル」の一種で、スマートフォンのタッチパネルの製造に欠かせません。
このため、インジウムは、スマートフォンの普及とともに需要が急増しており、1キログラム当たりの価格が2003年の87ドルから、現在は750ドルへと大幅に値上がりしましたが、韓国では全量を輸入に頼っている状況です。
これについて知識経済部の関係者は、「インジウムについては、これまで韓国の企業が鉱山開発に直接投資することができなかったが、今回の海外資源指定で、今後、韓国企業による海外での開発事業が活性化するだろう」と説明しています。
現在、韓国が確保しているインジウムの量は、11トン程度だということです。
また、知識経済部は、携帯電話のバッテリー製造に欠かせないリチウムを、資源開発投資会社の投資対象に追加することを決めました。
リチウムは、すでに海外資源に指定されており、今回、資源開発投資会社の投資対象に追加されたことで、韓国の関連企業は海外の資源開発のためのファンドを運用して海外の鉱山を開発することが可能になります。
現在、韓国が確保しているリチウムの量は、650トン程度だということです。
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