韓半島
曹溪宗 釈迦誕生日を前に北韓を訪問
Write: 2011-05-04 11:04:21 / Update: 2011-05-14 14:40:36
韓国の仏教の最大宗派である大韓仏教曹溪宗の訪問団は、10日の「釈迦誕生日」を前に、人道支援の目的で4日、北韓を訪問しました。
曹溪宗が明らかにしたところによりますと、曹溪宗の訪問団10人は、4日午前11時頃に板門店(パンムンジョム)から陸路で北韓に入り、金剛山(クムガンサン)地域で北韓の朝鮮仏教徒連盟と会って、子ども用の駆虫剤10万錠を渡し、北韓に向けた支援などについて話し合った後、午後5時頃に韓国に戻る予定だということです。
曹溪宗は、当初金剛山で朝鮮仏教徒連盟と一緒に共同法会を開く予定でしたが、韓国政府から承認が得られなかったため、法会の開催は取り消したと説明しています。
曹溪宗は、2000年代から毎年、釈迦誕生日を記念して朝鮮仏教徒連盟と共同法会を開いてきましたが、2008年7月に金剛山で北韓軍兵士が韓国人観光客を射殺した事件と、去年3月の哨戒艦沈没事件などの影響で、おととしと去年は共同法会の開催が実現できませんでした。
韓国政府は、哨戒艦沈没事件以来、韓国人の北韓訪問を原則的に禁止していますが、純粋な人道支援のための北韓訪問は例外的に認めています。
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