2日の韓国株式市場は、先週金曜日より一気に36.60ポイントも値上がりして2228.96ポイントで取り引きを終え、韓国証券市場開設以来の最高値を記録しました。
韓国証券市場の総合株価指数は、アメリカの9・11同時多発テロの首謀者とされているオサマ・ビンラディン容疑者の死亡のニュースが伝えられた直後に国際原油価格が急落したことを受けて、国際原材料価格の下落を期待する投資家の買い注文が殺到しました。
そして午後に入って上昇幅をさらに広げ、2228.96ポイントで取り引きを終えました。
ただ、多くの金融専門家らは、「ビンラディン容疑者の死亡のニュースは、心理的な部分が大きい。国際原油価格を引き下げる効果は一時的なもので、むしろ、中東テロ組織が報復に乗り出す可能性が今後、証券市場の負担となる恐れがある」と慎重な姿勢を見せています。