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韓半島

「金剛山観光取消しは一時的措置」 北韓が示唆

Write: 2011-04-27 12:45:47Update: 2011-04-27 12:45:47

北韓は、韓国の現代峨山(アサン)が北韓の景勝地、金剛山(クムガンサン)に持っていた観光事業の独占権を取り消したことについて、韓国側が金剛山観光事業を再開するまでの一時的な措置である可能性を示唆した模様です。
これは、今月13日、平壤(ピョンヤン)で、北韓の朝鮮アジア太平洋平和委員会のリ・ジョンヒョク副委員長と会った中国清華大学のチョン・ギヨル教授が26日明らかにしたものです。それによりますと、北韓のリ・ジョンヒョク副委員長は「使われない建物は壊れやすいので、韓国側が事業を再開するまでの間、我々が事業をしようとしている。金剛山観光は、韓国側を通じた観光事業は、これまで同様、現代峨山が行い、北韓側を通じた観光事業は我々が行う予定だ」と述べたということです。
また、リ・ジョンヒョク副委員長は、「金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は、現代グループの創業者、鄭周永(チョン・ジュヨン)名誉会長が亡くなってから10年になるのを記念して、現代グループの玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長に親書を直接手渡したい意向を示したが、韓国政府の反対で実現できなかった」と述べたということです。
これに対して現代峨山は、「北韓は親書を直接渡したいという意向を示してきている」と説明していますが、韓国政府は、玄貞恩会長は北韓訪問を申し出ていないと説明しています。
一方、リ・ジョンヒョク副委員長は、「北韓とアメリカの関係で最も重要なことは、対話と交渉を通じて相互の信頼関係を築くことだ。我々は前提条件なしで6カ国協議に出席することも可能で、6カ国協議でウラン濃縮活動について議論することも反対していない。また、北韓の開城(ケソン)工業団地の活性化は、南北双方の利益になるので、われわれは開城工業団地の活性化のために最善を尽くしている」と述べたということです。

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