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韓半島

全面射撃と北韓が警告 韓国からの風船ビラ

Write: 2011-04-23 12:50:49Update: 2011-04-23 13:59:35

全面射撃と北韓が警告 韓国からの風船ビラ

北韓は、韓国が北韓に向けて風船を飛ばし、宣伝ビラを空からまいていることについて、韓国側の風船発進地全体に射撃を加えると警告してきました。
北韓は22日、南北将官級軍事会談の団長の名前の電話通知文を韓国側に送ってきて、韓国が北韓に向けて風船を飛ばし、正しい情報を知らされていない北韓住民への宣伝ビラを空中からまいていることについて、直ちに中止するよう強く求めてきました。そして韓国が風船を飛ばすことを止めない場合は、風船を発進させた地域を全面射撃すると警告してきました。
北韓の朝鮮中央通信が伝えたところによりますと、韓国は今月14日と15日に南北軍事境界線付近で合わせて140万枚のビラを北韓に向けて飛ばした。そして韓国はずるがしこくも風船を発進させる場所を転々と変えているとして、発進場所を狙った射撃から全面的な射撃に範囲を拡大する方針を韓国側に伝えたとしています。
北韓は今年2月、韓国の市民団体が北韓に向けて風船を飛ばし、金正日体制は必ず滅びるという宣伝ビラをまいたときに、休戦ラインに近い臨津(イムジン)閣などに照準を合わせて射撃すると脅してきていました。
朝鮮中央通信は、これとは別に韓国は故金日成主席の誕生日にあたる今月15日に軍事境界線近くで北韓に向けて機関銃を撃ちまくるなど、無謀な挑発を仕掛けてきたと非難しました。
これらについて韓国国防部は22日、北韓の全面射撃警告については万全の体勢を整えていると説明するとともに、機関銃の発射については、「韓国軍が前線に配置したK-6機関銃から誤って3発が発射されたが、この部隊は直ちに2回にわたって北に向けてスピーカーで呼びかけを行い、訓練中の誤発だったことを北韓側に通告した。北韓からの応射はなかった」としています。

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