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韓半島

亡命の北韓住民4人 北韓が送還の協議を再び提案

Write: 2011-04-22 14:16:18Update: 2011-04-22 15:23:06

亡命の北韓住民4人 北韓が送還の協議を再び提案

統一部は22日、2月に韓国に亡命した4人の送還について、北韓が赤十字社の実務協議を行うことをまた提案してきたと発表しました。
2月5日に韓国西の海上の軍事境界線を越えて北韓住民31人が乗った漁船が漂流してきましたが、このうち27人は本人たちの希望に沿って北韓に送還し、4人は韓国への亡命を希望したため韓国に残りました。
北韓は、気象悪化で漂流した北韓住民を抑留して、亡命を強制したと非難していますが、韓国政府は、北韓の主張は事実ではなく、対応する必要がないとしています。
北韓は4人に直接会って亡命意思を確認する必要があるとして、面会を要求、先月30日と今月1日にも赤十字社の実務協議を行うことを提案してきています。
韓国統一部の関係者は、韓国側の立場はこれまでと同じで、人道的見地から亡命した人を北韓当局者と面会させるのは望ましくなく、ただ、北韓が希望すれば韓国側の地域で客観的かつ公正な方法で4人が亡命を希望した事実を確認できるようにすることは可能だとしています。
一方、北韓の国営メディアは21日、北韓に送還された住民の記者会見を報じましたが、その中で送還された住民は、韓国軍が自分たちを拉致して抑留し、亡命を強制したと主張しました。


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