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韓半島

北韓が日本人男性2人を拘束中 朝日新聞が報道

Write: 2011-04-20 14:30:55Update: 2011-04-20 14:30:55

北韓が3月、北韓北東部の羅先(ラソン)市で日本人男性3人を拘束し、1人は解放されましたが、2人は拘束されたままだということです。
これは、日本の朝日新聞が20日、複数の消息筋の話として報道したもので、拘束された男性3人は、東京に本社を置く機械メンテナンス会社の社員で、3月上旬に北韓の経済特区の羅先市にある食品加工会社からの依頼で北韓を訪れていましたが、この工場で加工した缶詰を中国に輸出する際、麻薬を紛れ込ませたとして拘束されたということです。
そして、3人のうち、1人はすでに解放されて日本に戻り、警察の取調べを受けた模様だということです。
また、北韓に拘束されたままとなっている2人は、東京都に住んでいる40代の男性と、千葉県に住んでいる30代の男性で、北韓当局は解放の条件として多額の保釈金を要求しているという情報もあるということです。
この問題と関連しては、19日現在、北韓の公式のメディアからの報道はないものの、北韓当局は、日本政府に非公式に情報を伝えているということです。
これに対し、日本政府は、この男性2人に麻薬密輸の疑いが持たれていることを考慮し、政治・外交問題に発展させないよう慎重に対応する考えを示しているということです。
北韓は、2003年10月、日本人男性を麻薬密輸の疑いで拘束し、およそ6年後の2009年1月に「人道的措置」として出国を認めたことがあります。

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