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経済

韓国・EUのFTA批准 法案審査小委で否決

Write: 2011-04-15 15:06:41Update: 2011-04-15 15:06:41

韓国・EUのFTA批准 法案審査小委で否決

韓国とEU=ヨーロッパ連合の自由貿易協定の批准同意案が国会の外交通商統一委員会で否決されました。
外交通商委員会の法案審査小委員会は15日、政府から農業など被害が予想される産業分野への対策について説明を聞いた後、与野党議員の激論の末に採決しましたが、与党ハンナラ党議員1人が棄権するなどして、賛成3、反対2、棄権1と、賛成が過半数を超えず、否決されました。
与党ハンナラ党は、同意案を外交通商委員会の全体会議で再び議論するという立場ですが、野党民主党は法案審査小委員会で否決された案件は同じ会期に全体会議で処理することはできないとして反対しています。
第1野党民主党の朴智元院内代表は、批准同意案と関連して、「民主党は批准同意案についての議論を無条件拒否しているのではなく、協定文の翻訳の誤りや被害が予想される産業への対策が補われれば委員会全体会議での議論に応じる用意がある」としています。
韓国とEUの自由貿易協定は議会の批准手続きだけを残しており、今年7月の発効を目指しています。

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